JavaScript【 サンプル 】1 ~ 記述方法の基本

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つい忘れがちな JavaScript のサンプルを挙げてみます。
今回は、JavaScript の 基本的な記述方法についてのサンプルを紹介します。

目次

 
1.script タグの書き方
2.noscript タグ
3.コメントの書き方
4.実行方法

1.script タグの書き方

 
HTML ファイルに JavaScript を記述する場合には、script 要素内( <script> ~ </script> )に記述します。

script タグは、HTML ファイル内の body 要素内( <body> ~ </body> )に記述します。

<body>

<script type="text/javascript">
<!--

    // ここに JavaScript のソースコードを記述する

//-->
</script>

</body>

 
script タグの内側の「 <!– 」と「 //–> 」は、script タグに非対応のブラウザ対策です。

「 <!– 」と「 //–> 」を記述していると、ユーザーが script タグに非対応のブラウザを使用した場合に、スクリプト要素内のソースコードが テキストとして表示されるのを防ぎます。

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2.noscript タグ

 
ブラウザが JavaScript に対応していない場合は、script タグは読み込まれず、script タグ内の javaScript コードは通常「 <!– ~ //–> 」内に記述するため、何も表示されません。

このような事態を想定して、ブラウザが JavaScript に対応していない場合に 何らかのメッセージを表示させたい時は、noscript タグを使用します。

<body>

<script type="text/javascript">
<!--
    // JavaScript のソースコード
//-->
</script>

<noscript>

    // JavaScript に対応していない場合に表示させたい内容を記述する

</noscript>

</body>

 
noscript タグ内の内容は、ブラウザが JavaScript に対応している場合は表示されず、JavaScript に非対応のブラウザの場合のみ表示されます。

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3.コメントの書き方

 
ソースコードの説明や注意書きなど、Webページには表示させず、ファイル上にのみ残しておきたい情報があります。
このような内容は、コメントアウトを使って記述します。

<script type="text/javascript">
<!--

//この行がコメントアウトされる

alert("Hello!"); //この行のこのエリアがコメントアウトされる

/*
スラッシュとアスタリスクで囲まれた部分
全てがコメントアウトされる
*/

//-->
</script>

 
「 // 」を記述すると、それ以降の 1 行がコメントアウトされます。
それより前の部分はスクリプトとして実行されるので、スクリプトの後ろにコメントを残すことができます。

複数行をコメントアウトする場合は、コメントを「 /* ~ */ 」で囲みます。

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4.実行方法

 

ページの読み込みと同時に実行

script タグ内に JavaScript の命令を記述することで、ページの読み込みと同時に実行されます。

<script type="text/javascript">
<!--

document.getElementById("msg").innerHTML = "Welcome!";

//-->
</script>

 
 

ボタンをクリックした時に実行

ボタンをクリックした時に実行したい場合は、次のように記述します。

<script type="text/javascript">
<!--
function disp() {
    alert("Hello!");
}
//-->
</script>

<form>
   <input type="button" value="実行" onClick="disp()">
</form>

 
実際にボタンをクリックしてみて下さい。

 

 
ボタンをクリックするというイベント( 動作 )をきっかけにスクリプトを呼び出すため、「 onClick 」というイベント処理を使用しています。

onClick イベントによって、ボタンがクリックされたら実行する という ユーザーの動きに合わせた処理が可能になります。
 
 
ユーザー定義関数を使用せず、次のように スクリプトを直接記述することもできます。

<form>
   <input type="button" value="実行" onClick="alert('Hello!')">
</form>

直接記述する場合は、引用符の使い方に注意をします( 外側をダブルコーテーションで囲んだら、内側はシングルコーテーションを使用。逆も可 )。
 
 

リンクをクリックした時に実行

リンクをクリックした時に実行したい場合は、次のように記述します。

<script type="text/javascript">
<!--
function disp() {
    alert("Hi!");
}
//-->
</script>

<a href="javascript:disp()">実行</a>

 
実際にリンクをクリックしてみて下さい。

実行
 
 
ユーザー定義関数を使用せず、次のように スクリプトを直接記述することもできます。

<a href="javascript:alert('Hi!')">実行</a>

直接記述する場合は、引用符の使い方に注意をします( 外側をダブルコーテーションで囲んだら、内側はシングルコーテーションを使用。逆も可 )。

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