【侍エンジニア塾体験談】評判・口コミを検証! ~卒業生 ヨコオさんの声〜

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受講スクール 侍エンジニア塾(オンラインコース)
受講期間 6ヶ月間
料金 約2万円
就職先 株式会社スタッフサービス エンジニアリング事業本部

侍エンジニア塾卒業生のヨコオさん(31歳)にお話しをお伺いしました!

プログラミング はじめは趣味程度で考えていた

【Q】プログラマーを目指す前のご経歴を教えていただけますか?

私は大学を中退していまして、というのが、高校から始めた吹奏楽に、大学でも熱を入れすぎてしまい、単位を落としてしまったからです。そこから、卒業ではなく、早く社会に出ることを選びまして、第二新卒向けの合同セミナーなどに参加したんですが、そこで築地で仲卸しをやっている会社の社長に出会いまして、その方のお人柄や熱意に惹かれ、そちらの会社へ入社することになりました。
入社後は、午前中に仕入れや仕分け、配送作業、店舗での接客・販売といった仕事をして、午後は仕入れと売りの付け合わせ、営業をしていました。仕事自体やりがいはあったんですが、午前2時に出社して、終わるのが午後9時・10時という生活で、ずっとこのままだと体がもたないなと思い、退職することにしました。
その後は、警備のアルバイトをしました。というのが、吹奏学部の時にマーチングバンドというコスチュームを来て行進しながら演奏する活動していたんですが、きっちり統制が取れた中で行動することに自分は適性があるのかな、と思ったからなんです。仕事では、駐車場での歩行者の誘導やトラブル対応、新規店舗オープン時のイベントでの誘導などをしていました。商業施設ですとか省庁ですとか、色んな現場を見れるので面白味がありましたね。
ただ、他のアルバイトの方との兼ね合いで、シフトに入りたくてもなかなか入れないところがあって、自分としてはもっと年収を上げていきたい思っていたので、イベントの運営を行う会社に転職しました。ここでは、展示会でのブースやショッピングモールでの抽選会、セミナーといったイベントの運営をしました。

【Q】プログラマーを目指したきっかけは何だったんでしょうか?

イベントの運営をする会社で、マイクロソフトのセミナーやAWSのサミットといったIT関係のイベントに携わることがあったんですが、そこで、ITはすごいなぁと思うようになったんです。あと、イベントの運営をしている時、与えられた物をただ運営するだけではなくて、自分で作るということをしたいと思うようになっていて、そこに丁度、ITへの興味が重なったんだと思います。
そこから、ITについて自分で調べていったんですが、プログラミングというものがあるんだということを知り、本を買ってみたり、プログラミングの勉強ができるスクールも調べて、勉強を始めました。
最初は、実は趣味程度で考えていたんですが、勉強して少しづつ作れるようになってくると、もっと知識を深めたい、そこから更に仕事にしていきたい、と考えるようになっていったんです。

仕事をしながら勉強できるスタイルを選んだ

【Q】『侍エンジニア塾』さんを選ばれましたが、どういう理由からだったんでしょうか?

色々とスクールは見たんですが、ほとんどが通学スタイルでして、でも私は仕事をしていたのでスクール形式が難しかったので、オンラインシステムで勉強できる『侍エンジニア塾』を選びました。あと、6ヶ月コースで月額2,980円だったんですが、このお金の面も大きかったですね。
プログラミングの勉強をしていると、自分でどうにもならない様な壁にぶつかった時、誰にも聞けないというのが一番辛いと思っていたんですが、『侍エンジニア塾』のオンラインシステムは何でも質問できるということだったので、魅力的だなとも思いました。

【Q】『侍エンジニア塾』さんのオンラインサービスはいかがでしたか?

自分で計画を立てて勉強を進めていったんですが、学習して仕事にする、ということを目指していたので、自分で解決できる力を付けるために、わからないことがあった時にその都度質問をするのではなくて、自分で調べてやってみて、どうしようもなくなった時に聞くようにしていました。侍エンジニア塾自体も、自分で力を付ける、ということをコンセプトにしているように思います。
質問をすると、講師の方が1日以内に返信をしてくれて、あとは色んな方がオンラインシステムを使っているんですが、例えば業務系のプログラマーでWeb系への転職を考えている人とかがいて、そういった実際にエンジニアとして仕事をしている方から意見が聞けるんです。早いと半日、遅くても1日から2日以内には誰かしらが返信してくれました。
逆に、自分でやっていかないといけないので、それが難しいと感じる方は、オンラインではなくマンツーマンの形式の方がいいと思います。
あと、オンラインですと、色んな人がオンライ上にはいますが、実際に顔を突き合わせるということがないので、モチベーションの維持が難しいかもしれません。私自身は、実際にエンジニアとして働いている方をTwitterやブログでフォローしたり、podcastで「rebuild.fm」という司会者が毎回ゲストとIT関係のことをトークするラジオがあるんですがそれを聞いたりして、「エンジニアになったらこういった世界が待っているんだ!」とイメージして、モチベーションを上げるようにしていましたね。
あと一度、勉強を進めていて本当にわからなくて、どうしようもなくなった時があったんです。でもその時に、調べたり質問することで、最終的に何とか自分で乗り越えられて、その時に「乗り越えられた!うまくいった!」とすごく達成感があったんです。そのことがあって以降は、わからなくて行き詰まることがあった時でも、大丈夫だと思えるようになって、モチベーションを落とすことがなくなりましたね。

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30歳・未経験 書類で全部落ちる

【Q】その後の転職活動はいかがでしたか?

書類を全部で約20社程に送ってエントリーしたんですが、年齢からか、全部落ちてしまいました。30歳以上・未経験、というのは、難しいというのは前からわかっていたんですが、本当にきついんだな、というのを身に染みて感じましたね。
その後、インターノウスさんの転職支援を利用させてもらって、2社面接に行くことができました。
1社目は、最初の面接だったので、緊張でガチガチになって全く話せなくなってしまい、これは失敗したなと思いましたね。このままじゃダメだと思って、2社目はもっと自分を出してハキハキ話そうと、振り切って臨むことができました。しょっぱなで失敗したのが逆に良かったな、と今では思います。(笑)

【Q】スタッフ・サービス様を選んだ理由は何だったんでしょうか?

面談の中で、担当者の方と話しやすかった、というのが大きかったです。私は、年齢や未経験という点から、自分自身にずっと負い目を感じていたんですよね。でも、スタッフサービスの社員の方は、とてもフランクに話を聞いてくれました。今後、自分が入社して、色々やり取りをさせていただくことを考えた時に、こういった方がいる会社で働きたいと思ったのが、最終的な決め手になりました。

【Q】今後はどんな風にキャリアを積んでいきたいですか?

まずは、WordやExcelでの仕事ですとか、自分ができるところから始めて、エンジニアとして経験を積んでいきたいと考えてます。あと、基本情報技術者や、LPICといった資格などの勉強も自分で進めて、知識を広げていきたいです。
何しろ経験が無いので、自分ができることでしたら何でもやらせていただいて、エンジニアとして早く活躍できるようになりたいと考えています。

30歳以上は成果物を出す。そして、最後は熱意とやる気

【Q】これからエンジニアを目指しているみなさんへアドバイスをお願いします!

私は、これまでITとは全く畑違いの仕事をしてきて、PCを使うことすらほとんどなかったんですが、仕事で少し携わったところから興味を持って、そこから仕事にできたらいいな、と思ったことからスタートしました。でも、勉強を進めていくと、わからなくて躓くんですが、そういった時に限って、ブログなどで「30歳以上はエンジニアは無理」といった記事を読んでしまったりして、「やっぱり諦めた方がいいのかな…」「趣味に留めた方がいいのかな…」と思ってしまうこともありました。
正直、諦めそうにもなりましたし、入社する前も大変だけど入社した後は、新卒で始めた方と比べたらかなりの年数の差がついているのでもっと大変だなとも思いました。でも、やりたいと思って始めたプログラミングを諦めてしまったら、仮に10年後の自分が今の自分を見た時に、「あの時、挑戦しておけばよかったのに」と絶対後悔すると思ったんです。
なので、自分の思いに目をつぶらないことだと思います。自分で行動を起こして一歩を踏み出すことが大事で、そうすると、助けてくれる人が出来てきたり、何より自分の中で何かが動きだすと思います。

私のように、30歳以上で未経験の方は、手を動かして、成果物をつくることが大事だと思います。何もないとアピールすることができないので、経験値として話せるように準備しておくといいと思います。
あとは、ネットワークやデータベースですとか、そもそもコンピューターってどうやって動いているのか、といった基本的なことを、ITパスポートや基本情報といった資格の勉強を通して学んでおくと、プログラミングの勉強がもっとスムーズになると思います。
最後は、熱意ややる気をいかに伝えるかで、面接に行ったら、しゃべりすぎるくらいがいいと思います。質問されてただ受け答える、ですと、「主体性が無いな」ですとか「ウチの会社への入社意欲が無いな」と思われてしまうかもしれませんので、自分からどんどん話すというスタンスで面接の準備をして臨んでいくのがいいと思います。

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