Schoo 評判/評価は? 無料で学べるプログラミング スクーの使い方から感想まで

column_image3097_15

Schooはプログラミングに関する技術だけでなく、デザインやマーケティングからビジネスまでWeb系などのIT業界で働く上で役に立つ講座を多数配信している、動画授業の配信サイトです。

1時間程度の動画を受講するだけで演習などは無いタイプのサービスですが、まず講義が生放送でも行われるという特徴があります。生放送の講義の後半では質疑応答の時間が設けられており、講義で感じた疑問点をリアルタイムに講師の方へ質問することが可能です。プログラミング学習サイトの中でも珍しく、講義を受けているという実感を得られるサイトです。

基本的にほとんどの放送が無料で視聴できますが、生放送を見逃した場合の録画配信や限定生放送など、配信されている全ての動画が視聴可能となる月額980円からのプレミアムサービスも提供されています。

目次

1.Schoo(スクー)とは?

サイトURL https://schoo.jp/
対応する言語やスキル Swift、Python、PHP、HTML、CSS、jQuery、Photoshop、Illustratorなど
利用料金 初級編の12レッスン無料(基本無料(プレミアム月額980円、プレミアムプラス1980円)
教材タイプ ブラウザ上で動画閲覧
対応レベル プログラミング初級者~上級者
備考 日本語対応

▲目次へ戻る

2.多彩な生放送と8種類の録画放送が無料で受講可能

Webデザイン系8種類(Swift、Python、PHP、HTML、CSS、jQuery、Photoshop、Illustrator)の入門編については、録画放送も無料で視聴することができます。

有料配信ではその8種類以外にも開発技術に関する授業が多数開講されており、次のようなものがあります。

  • JavaScriptやRuby、Java、COBOL、C#、MySQLなどプログラミングに関する講義
  • サーバやネットワーク、Linuxなどに関する講義
  • 開発プロセスや要件定義などに関する講義
  • UI/UXやデザイン、イラスト制作などに関する講義

  • さらにSchooでは、これら開発技術以外にもWebマーケティングやビジネス、英語など、合計3000時間を超える録画講義が配信されています。ITエンジニアだけでなく、デザイナーや営業、起業家になりたい方に向けた授業も充実しているサイトです。

    column_image4028_01

    ▲目次へ戻る

    3.ワンセット1時間の充実した講義内容

    講義は基本的に1時間程度の長さで行われ、実際のスクールで行われているような充実した内容となっています。

    長丁場のようにも感じられますが、録画放送であれば数十秒から数分までの短いチャプターに切り分けられた目次が付いているので、気になったところを簡単に見返すことが可能です。
    生放送はチャプターにこそ分けられませんが、講師の方の質問(アンケート)に対して受講生皆がコメントで番号を答えるような場面もあり、一方通行ではない、退屈さを感じにくい授業構成となっています。

    column_image4028_02

    ▲目次へ戻る

    4.無料会員と有料会員の違いは

    生放送は基本的に無料会員でも受講可能ですが、一部のプレミアム限定動画については、有料会員のみ視聴可能です。
    録画放送については、前項で挙げたWebデザインに関する入門編8種類、計24時間分の授業については、無料会員でも受講することができます。

    なおPython、HTML、CSS、jQuery、Photoshop、Illustratorについては各入門編が全て受講可能ですが、Swift入門(うち4時間分)とPHP入門(うち3時間分)については一部のみ受講可となっています。基本の途中でストップするため、無料分のみで勉強したい場合には中途半端なところで終わってしまう印象です。その2つを目当てにする場合は有料登録の検討を前提として、お試しとして利用した方がいいかもしれません。

    さらにプレミアムサービスには、月額980円の「プレミアムプラン」と、月額1980円の「プレミアムプラスプラン」の2種類が存在します。プレミアムとプラスで受講できる動画の種類は変わりませんが、プラスにすると講義のスライドをダウンロードできたりノートが無制限に使えたりするなど、受講を便利にするオプションが追加されます。

    ▲目次へ戻る

    5.Schooのユーザ登録には、実名と顔写真が必要?

    Schooの動画を閲覧するには、まず会員登録が必要です。
    コメントでの誹謗中傷などを避けるためとして、実名での登録が必須になっています。さらに本人顔写真も必要と登録ページには記載されていますが、写真は未設定でも登録完了することが可能です。

    ▲目次へ戻る

    6.Schooの基本的な使い方

    column_image4028_03

    無料で受講できる録画放送にはトップページに表示される「これから始められる入門編授業」の8種類が対応していますので、希望する講座をクリックします。

    column_image4028_04

    講座画面に移動して下にスクロールすると、受講できるレッスンの内訳が表示されます。

    column_image4028_05

    「受講する」ボタンを押すと、動画が始まります。
    なおログインしていない状態だと、最初の5分までしか視聴することができません。

    column_image4028_06

    画面の右側にチャプター一覧が表示され、クリックすると見たいところに簡単にジャンプすることができます。さらに見たところにはチェックが入るため、見忘れもないようになっています。

    画面下部の空白はノート欄になっており、授業内容のメモを保存しておくことができます。

    column_image4028_07

    なお保存できるノートの上限は無料会員だと5枚までになっていますが、いらないものを削除することで新たに保存可能になります。

    ▲目次へ戻る

    7.Schooの口コミや評価は?

    Schooの生放送を体験した方の感想を見つけましたので、ご紹介致します。

    講義を受ける前までは、「ドットインストールとかと大差ないんじゃないの?」と思っていたのですがリアルタイムで意見のやりとりが出来るのは思ったよりも良かったです。

    どちらかというと、ニコ生やUstreamのリアルタイム配信みたいな感じでした。

    倉貫さんも我々受講者に頻繁にアンケート形式の質問を投げかけてくれたので、それも実際に講義を受けている雰囲気を感じられて楽しかったです。

    それと、受講者の誰かが質問を投稿した際に「自分もその質問について聞きたい」と思った時にそれ用のボタンがありそれを押下すると、数字がアニメーションしながら動的に加算されていくエフェクトが個人的には興味を引くエフェクトになっており良かったと感じました。

    (出典:schoo(スクー)で授業を受けてみた

    いくつか動画配信系のプログラミング学習サイトを体験してみた筆者も同様に、流行の生配信を活用した講義はとても楽しく、長めの授業時間も退屈せずに視聴することができました。
    またこの方は改善点として、生放送の時間内に解答しきれなかった質問に対するフォローが欲しいとも挙げられていました。録画放送の公開時でもいいので答えきれなかった質問に対する回答集を掲載するなど、今後の対応が期待されるところです。

    ▲目次へ戻る

    8.リアルに授業を受けている感覚で、ネットで講義を受けられる

    無料でいつでも学べる内容については他の学習サイトと比較して少なめですが、Schooの講師と生徒のリアルタイムなコミュニケーションは他のサイトにはない大きな魅力です。一方通行の録画ではない生放送の配信を見るのが好きな方や、本当はスクールに通いたいけど近くにないという方などは、Schooの動画授業を受けてみてはいかがでしょうか。

    ▲目次へ戻る

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です