PHP【 変数 】先頭に $ を付けて命名

PHP 変数

他のプログラミング言語と同様に、PHP でも変数を使います。
変数は、データの入れ物のようなイメージで、数値や文字列などの値を入れて使用します。
今回は、PHP の変数について紹介したいと思います。

尚、本サイトでは XAMPP( ザンプ )という開発環境を使用しています。
XAMPP のインストール方法や起動方法については以下の記事をご参照下さい。
PHP【 開発環境 】XAMPP インストール
PHP【 開発環境 】XAMPP の使い方

目次

 1.変数とは
 2.PHP の変数の書き方
 3.文字列の変数を出力
 4.数値の変数を出力
  

1.変数とは

 
変数は データを入れる入れ物で、次のように 自由に命名して使用します。

変数名 = データ;

変数には、数値や文字列、ブール型データ(true と false)など、様々なデータを入れて使用します。

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2.PHP の変数の書き方

 
PHP では、変数を次のように記述して定義します。

$str = "こんにちは";

任意の変数名( 上のサンプルでは str )の先頭に「 $ 」を付けて変数を記述します。

上のサンプルは、変数 $str に 文字列データ「 こんにちは 」を代入しています。

PHP でも、文字列にはシングルコーテーション( ‘ )又は ダブルコーテーション( ” )の引用符を付けて記述します。

変数名は任意に命名しますが、使用可能な文字などについて以下のルールがあります。

●先頭に $ を付ける
●使用可能な文字は 半角英数字とアンダースコア( _ )のみ
●英字の大文字と小文字は区別して使用する
●先頭の $ の直後に数字は使用できない

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3.文字列の変数を出力

 
変数に格納された文字列のデータを出力してみます。

ソースファイルを以下のように作成します。
( ソースファイルの作成方法についてはソースファイルを作成をご参照下さい。)

<?php
  $str = "こんにちは";
  echo $str;
?>

上記で使用されている「 echo 」は、データを出力するために使用する PHP の命令です。
  
 
サーバを起動して、ブラウザから ソースファイルにアクセスしてみて下さい。
( サーバの起動方法等についてはサーバを起動をご参照下さい。)
PHP 変数 1
変数 $str に格納されている文字列データ「 こんにちは 」の表示が確認できれば OK です。

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4.数値の変数を出力

 
変数に格納された数値のデータを出力してみます。

ソースファイルを以下のように作成します。
( ソースファイルの作成方法についてはソースファイルを作成をご参照下さい。)

<?php
  $num = 5 + 2;
  echo $num;
?>

数値は、引用符無しで 直接変数に代入します。

上記のように式を変数に代入すると、計算結果の数値が格納されます。

上記で使用されている「 echo 」は、データを出力するために使用する PHP の命令です。
  
 
サーバを起動して、ブラウザから ソースファイルにアクセスしてみて下さい。
( サーバの起動方法等についてはサーバを起動をご参照下さい。)
PHP 変数 2

変数 $num に格納されている数値データ「 7 」の表示が確認できれば OK です。

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